豆知識
ここは私が日常生活の中で見つけた知識を載せるページです
あなたの人生に少しでも役立てば幸いです

※注意
ここに載せた情報は実際に私が試してみたものですが、人によっては実践することに抵抗を感じるものもあるかもしれません。
その場合は自分に合ったやり方を行ってください。

また、これは間違いだと感じたり、もっと効果的な方法を見つけた方はこちらのページからご連絡ください。

灰汁を酢で中和する
ゴボウの灰汁抜きは必要なし
ゴボウの泥の取り方
四股を踏め
ミントは鉢植えで
お米は研ぎすぎない
夏場に味噌汁を冷蔵しないで保管する方法

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灰汁を酢で中和する

よく本やテレビなどで『灰汁抜き』という言葉を目にしますよね。
灰汁抜きというのは、食材の苦味やえぐ味を取り除く作業であり、料理をおいしくするために必要な工程の一つです。
例えばほうれん草は、灰汁抜きをしないと舌触りが悪い上にえぐ味が強く、とても食べられたものではありません。
しかし灰汁を取り除くには、切った食材を水に晒したり、塩を入れた湯で茹でるなどの手法がありますが、どれも手間がかかって面倒です。

しかし、そういった面倒な手法を一切せずに灰汁を取り除く方法があります。
それは食材を熱する前に酢を入れることです。
酢の量は食材によって変わりますが、ほうれん草なら小匙一杯ウドなどの苦味が強い食材なら大匙一杯が目安となっています。
最初は酢の匂いが気になりますが、加熱していくことにより徐々に匂いが薄れ、完成することには匂いと共に食材の苦味もほとんど消えています。ぜひ試してみてください。

ただし、酢の量には気をつけてください。
入れすぎると酢の匂いが残ってしまい、健康に害はありませんが料理の味を損ないます。
また、ほうれん草の中でも寒締めほうれん草は灰汁がないので酢を入れる必要はありません。

そして酢で消せるのは灰汁のみです。
ジャガイモのソラニンなどはちゃんと水に晒さないと取り除けないので注意してください。


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ゴボウの灰汁抜きは必要なし

ゴボウは根菜の一種で、揚げ物やキンピラなどに使われる食材です。
水にさらすと水が茶色に染まるほど、灰汁が多い食材だと思われています。

ですがあの茶色のやつ、実は灰汁じゃないんです
茶色いのは「ポリフェノール」と言って、体に有害な活性酸素を無害化する成分なんです。
ゴボウのポリフェノールはゴボウの皮の部分に多く含まれています。

つまりゴボウを水にさらす行為は、灰汁を抜くどころか栄養を抜いてしまっているというわけです。


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ゴボウの泥の取り方

スーパーにあるゴボウはパックにされて売られていますが、中には泥が付いたままのゴボウが売られている所もあります。
泥が付いたままのゴボウは鮮度や風味が保たれていて、パックのゴボウとは比べ物にならない美味しさです。
しかし大抵の人は泥を落とすのが面倒と思い、買うのを敬遠してしまいます。
いざ泥を落とそうとしても、タワシでは目が粗いため泥が取りにくい上に、ゴボウの皮を傷つけて栄養が流れ出てしまいます。

そこでオススメなのが、スポンジを使って泥を落とすことです。
最初に流水でゴボウの泥を大雑把に流したら、スポンジをゴボウに巻きつけ、磨くようにして泥を落とします。
スポンジなら細かい部分まで泥を落とせる上に、必要以上にゴボウを傷つけることはありません。
スポンジは念のため、洗剤を付けていないものを使いましょう。

とりあえず、白い部分が見えるくらいまで落とせば十分です。
ゴボウの切り口に付いている土はさすがに落とすのが面倒なので、包丁で切り落としましょう。


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四股を踏め

足の筋肉の弱体化が気になり始め、何か良い筋トレがないかと探してみました。
筋肉の鍛え方は多種多様な方法がありますが、その中でもお相撲さんが良くやる「四股」が効果的だそうです。

例えば「スクワット」だと、背中の筋肉は使わず膝や腰ばかりに負担がかかり、あまりバランスの良い鍛え方ではありません。
しかし「四股」は背中から足にかけての筋肉、腹筋を鍛えられる上に、基礎代謝力を上げたりリンパの流れを改善したりダイエットに効果があったりと様々な効果があるようです。

自分が愛読する相撲漫画では「素人が十回もやれば足が言うことを利かなくなるほど過酷なトレーニング」と書かれていましたが、実際その通りでした。
自分も初めてやった時は、六回くらいできつくなり、十回くらいで息切れを起こしてしました。
それだけ自分の体が弱っていたってことでしょうけど・・・(汗)

やり方は以下の通りです。

  1. まずは足を肩幅より広めに開き、つま先を外へ向けて立ちます
  2. 背筋を伸ばし、そのままお尻を垂直に下ろす
  3. 片足にしっかり体重をかけ、体重をかけた方とは反対の足をゆっくり上げます
  4. そのまま2〜3秒ほど片足立ちをします
  5. 上げた足を下ろします、この時つま先から着地するようにします
  6. 2〜5を繰り返します

四股についての詳しい説明は、こちらのサイトをどうぞ。


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ミントは鉢植えで

ミントとは食用ハーブの一種で、よく料理の添え物などに使われます。
しかし、ミントは繁殖力が凄まじい植物なので、うっかり畑に植えたりすると雑草のように増えていきます。

2年くらい前、庭にミントを一株か二株植えたんですが、今ではこうなっています。

庭のミント

水色の線で囲った部分は全部ミントです。

正直、「料理の添え物」程度にしか使わない食材がこんなにあっても、食べ切れません。
こんなことにならないように、これからミントを育てようと思っている人は地面に植えるのではなく、鉢植えにして育てるようにしてください。


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お米は研ぎすぎない

ご飯の用意をするとき、「水が透明になるまでしっかり研がないといけない」と思いながらお米を研いでいる人がいると思います。
自分も最初はそうでした。

本来米を研ぐという行為は、米の表面についている糠を取るために行うものです。
しかし、店頭に精米として売られている米は真っ白で、糠がほとんど付いていません。

お米を何度も研ぐというのは精米技術が未熟なころの常識
今の時代は精米技術が発達しているので、わざわざ手間隙かけてしっかり研がなくても大丈夫です。
むしろ白く濁った水にはでんぷんが含まれており、水を流しすぎると米の栄養を損なってしまうそうです。

研ぐ回数は大体1〜2回くらい、お米の表面に付いた汚れを軽く落とすつもりでやれば十分です。

余談ですが、米を研ぐ回数で味が変わるかどうか確かめた凄い人がいました。
参考にどうぞ↓
こちらのサイト


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夏場に味噌汁を冷蔵しないで保存する方法

味噌は食欲増進の効果がある上に、夏バテにも聞く食材です。
そのため夏に味噌汁を飲むのは、体調を整える上で必要不可欠なことです。


しかし、普段味噌汁は大きな鍋を使って作りますが、それらを一回で食べきるのはまず無理です。
そのため何回かに分けて飲むわけですが、作り置きしてある味噌汁を気温が高い日に放置しておくとわずか半日程度で腐り始めます。
味噌汁が腐ると味がすっぱくなってしまい、とても飲めたものではありません。(胃腸が強い人なら少しぐらいなら平気でしょうが・・・)

かといって食事のたびに一食分しか作らないのは、面倒極まりない手法です。
どんなに料理が得意な人でも、料理を行うには少なくない時間や手間、労力が掛かります。
一時だけならまだしも、そのような方法は絶対長続きしません。

それに味噌汁を冷蔵庫に保存する場合、鍋ごと冷蔵庫に入れるわけですが、冷蔵庫のスペースが足らず鍋が入りきらないケースもあり得ます。

味噌汁は飲みたい、しかし作りすぎると腐ってしまい勿体無い、ではどうするか。
以下のような方法を用いれば、夏場に味噌汁を冷蔵庫に入れなくても、長時間腐らないようにすることができます。

  1. まずは普段どおり味噌汁を作ります。(使う鍋の大きさは、あなたが普段味噌汁を作るときに使っている鍋で結構です)
  2. 味噌汁を飲みます。
  3. 【ここからが重要】
  4. 食べ終わったら残った味噌汁を火にかけ、沸騰させます。(完全に沸騰させる必要は無く「ボコン・・・ボコン・・・」と泡が立つ程度で十分)
  5. 沸騰したのを確認したら味噌汁が入った鍋に蓋をし、火を消します。
  6. 次に味噌汁を食べるときまで、蓋を開けず放置しておきます。


これで味噌汁を腐らせず、長時間保存しておくことができます。
そもそも味噌汁が腐る原因は、味噌汁の中に入った雑菌の活動によるものです。
夏場は菌が増殖しやすい気温になるので、味噌汁が非常に早いスピードで腐るわけです。
なので加熱することによって味噌汁を腐る原因になる菌を一匹残らず殺してしまえば、菌が増えることは無いため味噌汁が腐ることはありません。

注意する点がいくつかあります。
まず、味噌汁を保存している間は、蓋を開けないようしてください。
加熱された味噌汁に蓋をすることにより気圧が下がり、鍋の中は真空に近い状態になります。
熱されてしばらく放置した鍋の蓋を開けようとしても、中々開かないのはそのためです。
この状態の鍋の中には菌が入ってこれません。
しかし、一度でも開けてしまうと空気中の雑菌が鍋の中に入ってしまい、せっかくの真空保存状態が台無しになってしまいます。

また、自分がこの方法を用いて味噌汁を保存した期間は、せいぜい24時間程度です。
理論上は何日経っても腐ることはありませんが、あまり長期間放置しておくと味噌汁がどんな状態になるか、自分には想像がつきません。
どれくらい放置しても平気なのか実験してみる物好きならいいですが、そうでない人は夏場はなるべく早めに味噌汁を食べきるよう心がけましょう。

それから、具材によっては沸騰→保存→沸騰→保存を何度も繰り返すと、ドロドロになってしまいます。
特にワカメ、ジャガイモ、ナスなどは3〜4回繰り返すだけで溶けてきてしまいます。


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